2013/03/15(Fri)
柴田です。
気がつけばもう3月!
早いものです・・・怒涛の年末からやっとほんの少しだけ落ち着きましたが、
5月末までまだまだバタバタしています。
そしてこのブログもやや放置ギミ・・・反省。
なかなか更新できない場合もあるので(先に言っておきます・・・笑)、
安否確認はFacebookをご覧ください!
今日はお題の通り、効果音について書いていたいと思います。
現在、ユニークノートでは効果音もガッツリ制作しています。
ありがたいことに、最近ではBGMと効果音の両方をご依頼いただくことが多くなってきました。
効果音は基本的には素材を使用して、シーンに合わせて加工したり編集して制作するのですが、
録音したほうが早いものは実際に録音しますし、
特殊な音は様々な素材を加工して使用します。
例えば、モンスターや恐竜の唸り声とか、咆哮。
実際にはそんな生物は存在しませんので、自分で演技して録音し、
映像に合わせて都度加工・編集します。
あとは、銃の作動音(発砲音ではありません)とか、そのあたりの音も
モデルガンを使用して録音します。
また、録音に必要な素材は都度調達します。
先日、沖縄から下の画像のものを取り寄せました。

そう、銃の弾です。
弾丸には、銃の種類分だけ種類があるといわれていますが、
ここにあるのはその一部で、一般的によく映画やゲームに登場する種類のものです。
(今回、7.62×39mm、7.62×51mm、.22LR弾は入手できませんでした)
これらの素材は、いろいろな素材の上に落下する、いわゆる”排莢”音を録音するために使用します。
ちなみに僕は、写真に写っている一番左の弾以外の弾を使用する銃は、
実際に撃ったことがあります。
効果音を作る上で大切なことは、やはり映画を観ることでしょうか。
僕は子供のころから映画が大好きで、今では多ければ年間100本以上観ることもあります。
その際に、自然といろんな映像や音をインプットされるので、
「あの映画のあの音は良かった」とか、「あの演出は格好よかった!」とか、
引き出しが増えていくのです。
あとは、やっぱりミリタリー関係や乗り物関係に強くなることも大事ですね。
僕は幸いどちらもオタクに近いレベルなので、大丈夫です(笑)。
たまにアニメとかを観ていて、効果音でものすごく違和感を覚えるときがあります。
例えば、特殊な武器の音とか。
おそらく音効さんも知らずに音を当てたのだと思うのですが、
その武器を知っている人間からすれば、「なんだそれ!」となるわけです。
「知った上でのデフォルメ」と「知らないでつける」には、やっぱり出来上がりにかなりの差が出ますね。
逆に、あえてリアルな音を使わないな場合があります。
例えば、スパイ映画とかによく出てくる「サイレンサーを使った銃」の音などです。
僕は実際に、サイレンサーを付けた銃を撃ったことがあります。
そのそも、「サイレンサー」という言葉が間違いで、正しくは「サプレッサー」と呼ばれます。
銃の音を完全に消す装置が存在しないためです。
で、実際の音は、というと、これは少しマニアックな話になってきますが、
普通の一般的な9mm弾を使用した拳銃にサプレッサーをつけても、
ほんのり高音がとれて音が丸くなる程度で、めちゃくちゃうるさいです。映画のようにはいきません。
これは、9mm弾が発射時に音速を超えてしまうためで、
音を小さくするためにはサブソニック弾と言って、音速を超えないように調整した弾を使用します。
でも、これでもおもちゃの火薬銃程度の音は鳴るのです。
実際に、音を聞いてみましょう。
通常の発砲音
サプレッサーを使用した発砲音
うーん、これではちょっと迫力が出ませんねぇ・・・
もしこんな音が映画で鳴ってしまったら、暗殺者とかスパイが間抜けに思えますよね。
で、デフォルメするのですが、実は映画でよく耳にする「プシュ」っていうあの音も、
最初に映画であのようにデフォルメした結果、多くの人が「サイレンサーといえばあの音」と
思うようになったらしいです。すごい効果ですよね。
で、当然こちらも実在しない音なもので、加工して作ります。
まずは、モデルガンを用意して、発砲時の銃のスライドの音を録音します。
「カシャッ」って音です。
次に、ガスボンベ(何でも良いです)を用意し、空気の抜ける音を録音します。
ヘアスプレーでも良いかもしれませんね。
「プシュー」っていう音です。
上記2種類の音だけでも、大分それらしく聞こえますが、
なんだか物足りない。もうちょっと、高い周波数から低い周波数に移動する音、
弾が飛んでいくような、そんな音が欲しくなりました。
そこで、バイクの通貨音を用意し、その音のピッチ(高さ)を上げ、
かつ音のスピードを上げて加工し、足してみました。
出来上がった音が、以下の音です。
サプレッサーを使用した発砲音(イメージ)
どうでしょうか。
やっぱりサイレンサーといえばこんなイメージですよね!
そんなこんなで、日々こんな事ばかりして過ごしております(笑)。
今日は、効果音のお話でした!
それではまた。
気がつけばもう3月!
早いものです・・・怒涛の年末からやっとほんの少しだけ落ち着きましたが、
5月末までまだまだバタバタしています。
そしてこのブログもやや放置ギミ・・・反省。
なかなか更新できない場合もあるので(先に言っておきます・・・笑)、
安否確認はFacebookをご覧ください!
今日はお題の通り、効果音について書いていたいと思います。
現在、ユニークノートでは効果音もガッツリ制作しています。
ありがたいことに、最近ではBGMと効果音の両方をご依頼いただくことが多くなってきました。
効果音は基本的には素材を使用して、シーンに合わせて加工したり編集して制作するのですが、
録音したほうが早いものは実際に録音しますし、
特殊な音は様々な素材を加工して使用します。
例えば、モンスターや恐竜の唸り声とか、咆哮。
実際にはそんな生物は存在しませんので、自分で演技して録音し、
映像に合わせて都度加工・編集します。
あとは、銃の作動音(発砲音ではありません)とか、そのあたりの音も
モデルガンを使用して録音します。
また、録音に必要な素材は都度調達します。
先日、沖縄から下の画像のものを取り寄せました。
そう、銃の弾です。
弾丸には、銃の種類分だけ種類があるといわれていますが、
ここにあるのはその一部で、一般的によく映画やゲームに登場する種類のものです。
(今回、7.62×39mm、7.62×51mm、.22LR弾は入手できませんでした)
これらの素材は、いろいろな素材の上に落下する、いわゆる”排莢”音を録音するために使用します。
ちなみに僕は、写真に写っている一番左の弾以外の弾を使用する銃は、
実際に撃ったことがあります。
効果音を作る上で大切なことは、やはり映画を観ることでしょうか。
僕は子供のころから映画が大好きで、今では多ければ年間100本以上観ることもあります。
その際に、自然といろんな映像や音をインプットされるので、
「あの映画のあの音は良かった」とか、「あの演出は格好よかった!」とか、
引き出しが増えていくのです。
あとは、やっぱりミリタリー関係や乗り物関係に強くなることも大事ですね。
僕は幸いどちらもオタクに近いレベルなので、大丈夫です(笑)。
たまにアニメとかを観ていて、効果音でものすごく違和感を覚えるときがあります。
例えば、特殊な武器の音とか。
おそらく音効さんも知らずに音を当てたのだと思うのですが、
その武器を知っている人間からすれば、「なんだそれ!」となるわけです。
「知った上でのデフォルメ」と「知らないでつける」には、やっぱり出来上がりにかなりの差が出ますね。
逆に、あえてリアルな音を使わないな場合があります。
例えば、スパイ映画とかによく出てくる「サイレンサーを使った銃」の音などです。
僕は実際に、サイレンサーを付けた銃を撃ったことがあります。
そのそも、「サイレンサー」という言葉が間違いで、正しくは「サプレッサー」と呼ばれます。
銃の音を完全に消す装置が存在しないためです。
で、実際の音は、というと、これは少しマニアックな話になってきますが、
普通の一般的な9mm弾を使用した拳銃にサプレッサーをつけても、
ほんのり高音がとれて音が丸くなる程度で、めちゃくちゃうるさいです。映画のようにはいきません。
これは、9mm弾が発射時に音速を超えてしまうためで、
音を小さくするためにはサブソニック弾と言って、音速を超えないように調整した弾を使用します。
でも、これでもおもちゃの火薬銃程度の音は鳴るのです。
実際に、音を聞いてみましょう。
通常の発砲音
サプレッサーを使用した発砲音
うーん、これではちょっと迫力が出ませんねぇ・・・
もしこんな音が映画で鳴ってしまったら、暗殺者とかスパイが間抜けに思えますよね。
で、デフォルメするのですが、実は映画でよく耳にする「プシュ」っていうあの音も、
最初に映画であのようにデフォルメした結果、多くの人が「サイレンサーといえばあの音」と
思うようになったらしいです。すごい効果ですよね。
で、当然こちらも実在しない音なもので、加工して作ります。
まずは、モデルガンを用意して、発砲時の銃のスライドの音を録音します。
「カシャッ」って音です。
次に、ガスボンベ(何でも良いです)を用意し、空気の抜ける音を録音します。
ヘアスプレーでも良いかもしれませんね。
「プシュー」っていう音です。
上記2種類の音だけでも、大分それらしく聞こえますが、
なんだか物足りない。もうちょっと、高い周波数から低い周波数に移動する音、
弾が飛んでいくような、そんな音が欲しくなりました。
そこで、バイクの通貨音を用意し、その音のピッチ(高さ)を上げ、
かつ音のスピードを上げて加工し、足してみました。
出来上がった音が、以下の音です。
サプレッサーを使用した発砲音(イメージ)
どうでしょうか。
やっぱりサイレンサーといえばこんなイメージですよね!
そんなこんなで、日々こんな事ばかりして過ごしております(笑)。
今日は、効果音のお話でした!
それではまた。
Unique Note at 2013/03/15(Fri) 11:12
2012/11/22(Thu)
柴田です。
ブログタイトルの通り、ちょっと先行して告知します。
現在ユニークノートでは、音楽制作学校を開校すべく、準備を進めています。
年内には準備が終わり、スタート出来るかと思います。
そもそもなぜ、音楽制作の会社が音楽のスクールを??
と思われるかも知れません。
理由はですね・・・
現在、僕は作曲家としても活動しつつ、都内の専門学校で講師もしています。
最初は講師になる予定ではなく、学校と連携して色々な試みをしたくコンタクトしたのですが、
気がつけば講師になっていました(笑)
ただ勿論本業があるので、実際には学校でほんの少し授業を持っているくらいです。
そして音楽制作を教え始めて、今年でもう4年目になりました。
その間、何度か卒業生を迎えてきました。
その中の多くが、音楽業界やゲーム業界に就職していき、
今ではバリバリ第一線で活躍している人もたくさんいます。
学生達が卒業し、念願の音楽業界に入って行ったとなると、
勿論とても嬉しいのですが、その反面、私自身にやり残した感がありました。
十分に教えられただろうか?
それぞれの学生が本当に教えてほしいことに応えられただろうか?
当たり前のことですが、専門学校にはたくさんの学生が一度に勉強しています。
そして、音楽のみならず、音に関するあらゆる知識を授業の中でみっちりと教えています。
つまり音楽制作に必要な幅広い知識を、全ての学生に基礎から応用までを教える事になります。
どの授業を見ても本当に内容が濃く充実しているので、羨ましくもあります(笑)
ただ、僕はいくつかのクラスをもって、ある事に気付きました。
音楽っていうカテゴリーの知識・経験や素養って、本当に人それぞれなんですよね。
勿論小学校や中学校、または高校で選択すれば音楽の授業が受けれるのですが、
芸術性の高いジャンルなので、学校とは別に趣味でやる人も多いのです。
そうなると、「楽器を習っていた」「独学で勉強した」人たちと、
学校の音楽の授業でしか勉強しなかった人の知識や経験の差って、
ものすごく出来てしまうのです。
でも、専門学校とは英語で「Job Training School」と言われるように、
その道のプロを育てる学校なんです。
そうなると、入学した時の知識の有無に関係なく、
全員にプロ級の技術と知識を基礎から応用までみっちりと叩き込むのですね。
となると、知識を持っている人間には内容が重複することもある。
持っていない人間には内容が難しく感じる場合もある。
そういうジレンマが発生しているかもしれません。
そこで僕は、もっとそれぞれのペースや情報量に応じて教えてやることが出来ないかな?
と考えた訳です。
長くなってしまいましたが、これがスクールを開校しようと思ったきっかけです。
マンツーマンで教えられれば、求めるレベルに応じて教えれますし、
個人のペースに合わせて進める事も出来ます。
ただ一番良いのは、専門学校で基礎から応用までを学びつつ、
自身に足りないところを別の個人レッスンで補う、という事だと思います。
学校に行きつつ塾に行ったり家庭教師に付いたりする感覚ですね。
ちなみに僕はアナログ時代からデジタル時代への過渡期に業界に入った人間ですので、
幸いながらどちらの知識もあります。
ある意味ハイブリッドな僕らみたいな人間が、今の音楽や音制作を教えたり伝える事は、
実は凄く大切な事なんだと考えています。
諸々準備が整ったら、次回また告知します!
ブログタイトルの通り、ちょっと先行して告知します。
現在ユニークノートでは、音楽制作学校を開校すべく、準備を進めています。
年内には準備が終わり、スタート出来るかと思います。
そもそもなぜ、音楽制作の会社が音楽のスクールを??
と思われるかも知れません。
理由はですね・・・
現在、僕は作曲家としても活動しつつ、都内の専門学校で講師もしています。
最初は講師になる予定ではなく、学校と連携して色々な試みをしたくコンタクトしたのですが、
気がつけば講師になっていました(笑)
ただ勿論本業があるので、実際には学校でほんの少し授業を持っているくらいです。
そして音楽制作を教え始めて、今年でもう4年目になりました。
その間、何度か卒業生を迎えてきました。
その中の多くが、音楽業界やゲーム業界に就職していき、
今ではバリバリ第一線で活躍している人もたくさんいます。
学生達が卒業し、念願の音楽業界に入って行ったとなると、
勿論とても嬉しいのですが、その反面、私自身にやり残した感がありました。
十分に教えられただろうか?
それぞれの学生が本当に教えてほしいことに応えられただろうか?
当たり前のことですが、専門学校にはたくさんの学生が一度に勉強しています。
そして、音楽のみならず、音に関するあらゆる知識を授業の中でみっちりと教えています。
つまり音楽制作に必要な幅広い知識を、全ての学生に基礎から応用までを教える事になります。
どの授業を見ても本当に内容が濃く充実しているので、羨ましくもあります(笑)
ただ、僕はいくつかのクラスをもって、ある事に気付きました。
音楽っていうカテゴリーの知識・経験や素養って、本当に人それぞれなんですよね。
勿論小学校や中学校、または高校で選択すれば音楽の授業が受けれるのですが、
芸術性の高いジャンルなので、学校とは別に趣味でやる人も多いのです。
そうなると、「楽器を習っていた」「独学で勉強した」人たちと、
学校の音楽の授業でしか勉強しなかった人の知識や経験の差って、
ものすごく出来てしまうのです。
でも、専門学校とは英語で「Job Training School」と言われるように、
その道のプロを育てる学校なんです。
そうなると、入学した時の知識の有無に関係なく、
全員にプロ級の技術と知識を基礎から応用までみっちりと叩き込むのですね。
となると、知識を持っている人間には内容が重複することもある。
持っていない人間には内容が難しく感じる場合もある。
そういうジレンマが発生しているかもしれません。
そこで僕は、もっとそれぞれのペースや情報量に応じて教えてやることが出来ないかな?
と考えた訳です。
長くなってしまいましたが、これがスクールを開校しようと思ったきっかけです。
マンツーマンで教えられれば、求めるレベルに応じて教えれますし、
個人のペースに合わせて進める事も出来ます。
ただ一番良いのは、専門学校で基礎から応用までを学びつつ、
自身に足りないところを別の個人レッスンで補う、という事だと思います。
学校に行きつつ塾に行ったり家庭教師に付いたりする感覚ですね。
ちなみに僕はアナログ時代からデジタル時代への過渡期に業界に入った人間ですので、
幸いながらどちらの知識もあります。
ある意味ハイブリッドな僕らみたいな人間が、今の音楽や音制作を教えたり伝える事は、
実は凄く大切な事なんだと考えています。
諸々準備が整ったら、次回また告知します!
Unique Note at 2012/11/22(Thu) 17:17
2012/05/07(Mon)
柴田です。
随分久しくなってしまいました。
ここ最近、スマートホンが随分と普及してきましたね!
というか、ここ2年の広まり方は驚くほどです。
ホームで電車を待っていると、
並んでいる乗客のほとんどがスマホをいじっているか、
DSやPSPなどの携帯ゲーム機で遊んでいます。
そのスマホの爆発的な普及によって、
ゲーム業界の流れも随分と変わってきましたね。
一昔前からは考えられませんが、
ものすごく高性能な通信機能のついたモバイルPCを、
多くの人が持ち運ぶようになったようなものです。
つまり、昔のような専用のゲーム機を必要とせず、
いつでもどこでもゲームを楽しめる環境になったという事ですね。
ユニークノートでも、スマホのアプリやゲーム、ソーシャル向けにも
音楽と効果音を制作していますが、
ここ一年で受ける依頼や相談も、急激に増えてきました。
携帯電話のゲームではあまり必要の無かった効果音や音楽が、
スマホでは必要になって来たということですね。
そういえばスマホの音なんですけど、
海外のスマホゲームをプレイしてみると、
音楽や効果音がとても良く出来ていますね。
面白い事に、ゲーム内容がコミカルでも、
結構豪華なオーケストラっぽい音楽がなっていたりします。
逆に効果音がコミカルだったりするので、
そのギャップが印象的です。
話は戻りますが、
ここまで急激にコンピュータを含む通信のインフラが充実してくると、
その変遷を見ている僕らの世代は、
その利便性に驚いたり戸惑ったりしながら使っていく訳ですけれども、
これから生まれてくる子供達は、
この状態が当たり前になっているのですね。
すごい事です。
僕は会社に入る前まで、パソコンを触った事がありませんでしたから、
なおさら驚きです。
(今ではすっかりパソコン&ガジェット&通信オタクですが)
そのうち映画みたいに、生まれた時に身体にチップを埋め込まれ、
国民一人一人に国民番号みたいなものを付与されて、
スマホとか持たなくても電気信号だけで通信出来るような、
そんな時代が、本当に来そうな気がしているのは、
僕だけでしょうか。
随分久しくなってしまいました。
ここ最近、スマートホンが随分と普及してきましたね!
というか、ここ2年の広まり方は驚くほどです。
ホームで電車を待っていると、
並んでいる乗客のほとんどがスマホをいじっているか、
DSやPSPなどの携帯ゲーム機で遊んでいます。
そのスマホの爆発的な普及によって、
ゲーム業界の流れも随分と変わってきましたね。
一昔前からは考えられませんが、
ものすごく高性能な通信機能のついたモバイルPCを、
多くの人が持ち運ぶようになったようなものです。
つまり、昔のような専用のゲーム機を必要とせず、
いつでもどこでもゲームを楽しめる環境になったという事ですね。
ユニークノートでも、スマホのアプリやゲーム、ソーシャル向けにも
音楽と効果音を制作していますが、
ここ一年で受ける依頼や相談も、急激に増えてきました。
携帯電話のゲームではあまり必要の無かった効果音や音楽が、
スマホでは必要になって来たということですね。
そういえばスマホの音なんですけど、
海外のスマホゲームをプレイしてみると、
音楽や効果音がとても良く出来ていますね。
面白い事に、ゲーム内容がコミカルでも、
結構豪華なオーケストラっぽい音楽がなっていたりします。
逆に効果音がコミカルだったりするので、
そのギャップが印象的です。
話は戻りますが、
ここまで急激にコンピュータを含む通信のインフラが充実してくると、
その変遷を見ている僕らの世代は、
その利便性に驚いたり戸惑ったりしながら使っていく訳ですけれども、
これから生まれてくる子供達は、
この状態が当たり前になっているのですね。
すごい事です。
僕は会社に入る前まで、パソコンを触った事がありませんでしたから、
なおさら驚きです。
(今ではすっかりパソコン&ガジェット&通信オタクですが)
そのうち映画みたいに、生まれた時に身体にチップを埋め込まれ、
国民一人一人に国民番号みたいなものを付与されて、
スマホとか持たなくても電気信号だけで通信出来るような、
そんな時代が、本当に来そうな気がしているのは、
僕だけでしょうか。
Unique Note at 2012/05/07(Mon) 09:47
2012/02/20(Mon)
柴田です。このブログでは随分とご無沙汰しています。
伝言板

初期に普及した携帯

時間の流れは早いもので、今年が始まってもう2カ月近く経つのですね!
時が早く流れるのは歳のせいかも知れませんが(悲)
ここ最近の物の進化や変化はすごいものがあるように感じます。
特に顕著に感じるのは、ここ2年で市場のシェアを席巻した、携帯電話ですね。
僕が携帯電話を始めて見たのは、今から26-27年ほど前に、伯父が持っていたものでした。
当時はとても大きく、ショルダーケースのようなもので、
とても気軽に持ち運べるようなものではありませんでした!
当時の携帯

当時の携帯
それから暫くは携帯電話は一般向けにはあまり普及しておらず、
どちらかというとビジネスマンはポケットベルを持っていた印象があります。
僕が高校生のころには携帯を学生が持っているはずもなく、
待ち合わせでは当然時間と場所を決めていました。
遅れても連絡する手段が無いため、絶対に遅刻するわけにはいきません。
しかしそれでは不便すぎるので、多くの駅には”伝言板”なる黒板が設置されていました。
そこに、遅れてきた人とかのためにメッセージを書いておくわけです。
今ではもう無いでしょうね・・・
伝言板
大学生になったころには”ポケットベル”が若い人に向けて普及していきました。
初期のころには電話番号しか表示できなかったのが、
新しいものになると番号や記号の組み合わせでテキストメッセージを送れるようになりました。
確か、11が「あ」とか、12が「い」とか、何だかそんなものだったような記憶があります。
そういえば、「ポケベルが鳴らなくて」なんて歌がヒットしてましたね。
作詞は、今では誰しもが知っている国民的人気アイドルのAKB48のプロデューサー、秋元康さんですよ。
ポケベル・・・電話はできません。

ポケベル・・・電話はできません。
大学を卒業して会社に入ったころには、携帯電話が一般向けに普及しだした頃でした。
まだその頃は会社でも持っている人が3-4割くらい?
皆が持っているわけではありませんでした。
そしてまだカメラも付いておらず、画面も液晶ではなく、
単純に名前と電話番号が表示されるだけのシンプルなものだったと記憶しています。
初期に普及した携帯
そして今や・・・スマートホンですよね!もはや小さいパソコン。
そして、それを多くの人が持っています。
僕の子供時代からすれば完全に”未来のスパイ”が持っているようなアイテムだという感覚ですね。
通話が出来て、テレビ電話も出来て、メッセージも送れて、動画も撮れて、それを送れて、
GPSで現在地が表示されて・・・・
iPhoneでPCを外から操作もできる!

そういえば、最近観た「ミッション・インポッシブル」の最新版では、
スパイに扮するトム・クルーズがiPhoneとiPadを駆使してスパイ活動をしていたのが印象的でした。
完全に、時代の技術が映画の設定を追い越していますよね!
まさに昔に想像した未来が、今、来ています。
そのうちドラえもんも、スマホアプリしか出してくれなくなったりして・・・
Unique Note at 2012/02/20(Mon) 18:03
2011/12/26(Mon)
柴田です。
永らく放置してしまっていましたこのブログ、久々の更新です。
題名通り、インナーイヤーヘッドホンを買い換えました。
コレです。
Sony MDR-EX800ST

幾つか候補があったのですが、大分悩んだ末コレにしました。
その候補は、以下のヘッドホンです。
audio technica ATH-CK90PRO MK2
SONY XBA-3SL
SONY MDR-EX800ST
Ultimate Ears Triple Fi 10
ヨドバシカメラでは多くのヘッドホンが視聴できるのですが、
視聴した結果、これら4つがとても特性が似ていました。
ちなみに、私が上記4つに絞った理由は
・低域・中域・高音域のどの周波数においても、突出していないこと
・インナーイヤー特有の、妙なコンプ感が少ないこと
・作られたような音がしないこと
・出来るだけ特性がフラットな事
です。
要は、出来るだけモニター寄りのヘッドホンですね。
SONYのEX800ST以外は、いわゆるBA(バランスド・アーマチュア)ヘッドホンで、
高音域の周波数が抜ける感じ、とてもクリアでした。
上記SONYのXBA-3SLはソニー初のBAインナーイヤーで、バランスが良かったです。
上位機種のXBA-4SLは聴いていて気持ち良いのですが、
低域が作られた感があって、モニター用としてはナシでした。
ちなみに今現在仕事で使っているヘッドホンですが、作曲・調整時にはSENHEISERのHD598、
レコーディング時にはSONYのMDR-CD900STを使い分けています。
CD900STはとてもフラットですが、ウーハーが80hz以下の低音域はうまく表現してくれません。
その点、HD598はそのあたりの低域もきれいに鳴らしてくれるので、
音楽を作るときにはこちらを使用しています。
家に帰ってからずいぶんと悩んだのですが、
気持ちはUltimate Earsに傾いていました。
色々聴き比べた時に、「おっ、これは好みだ」と感じたからです。
しかし・・・
結局注文したのはMDR-EX800STでした。
実はこれは視聴した際に、「これは無いな」と候補からは外していたのです。
でも何故これにしたかと言うと・・・
聴きなれていた音だったからです。
耳は新しい音を欲しがっていたので、これを候補から外していましたが、
どうせ買うならモニターとしても使えるようなものが欲しいな、ということで・・・
ちなみにこのSONYのMDR-EX800STは一応業務用で(STと名がつく)、
CD900STと同様、コンシューマ用のラインナップにはありません。
また業務用のため1年保証もなく、パッケージもただの白い箱です。
(CD900STと同様)
あと、ヘッドホン本体に”JAPAN”と書かれていますが、
最近では珍しくもしっかりと日本製です。
数十時間エージングして聴いてみていますが、
CD900STよりも低域が出ている感じ、
そしてHD598ほど高域に表現力が無い感じで、
2者の中間的な鳴りといったところです。
ところでSONY初のBAヘッドホンであるXBAシリーズ、とてもよく売れているそうです。
確かに聴いていてまったく違和感を感じないような素直な音で、
長時間聴いていても耳が疲れなさそうな上品な鳴りでした。
良くも悪くもSONY的な音ではありましたが・・・
モニター用としてはCK90PROの方がフラットな特性でしたけど、
見た目がかなり地味ですよね。
そういうわけで、このヘッドホンが今年最後のお買いものとなりそうです。
それでは!
永らく放置してしまっていましたこのブログ、久々の更新です。
題名通り、インナーイヤーヘッドホンを買い換えました。
コレです。
Sony MDR-EX800ST
幾つか候補があったのですが、大分悩んだ末コレにしました。
その候補は、以下のヘッドホンです。
audio technica ATH-CK90PRO MK2
SONY XBA-3SL
SONY MDR-EX800ST
Ultimate Ears Triple Fi 10
ヨドバシカメラでは多くのヘッドホンが視聴できるのですが、
視聴した結果、これら4つがとても特性が似ていました。
ちなみに、私が上記4つに絞った理由は
・低域・中域・高音域のどの周波数においても、突出していないこと
・インナーイヤー特有の、妙なコンプ感が少ないこと
・作られたような音がしないこと
・出来るだけ特性がフラットな事
です。
要は、出来るだけモニター寄りのヘッドホンですね。
SONYのEX800ST以外は、いわゆるBA(バランスド・アーマチュア)ヘッドホンで、
高音域の周波数が抜ける感じ、とてもクリアでした。
上記SONYのXBA-3SLはソニー初のBAインナーイヤーで、バランスが良かったです。
上位機種のXBA-4SLは聴いていて気持ち良いのですが、
低域が作られた感があって、モニター用としてはナシでした。
ちなみに今現在仕事で使っているヘッドホンですが、作曲・調整時にはSENHEISERのHD598、
レコーディング時にはSONYのMDR-CD900STを使い分けています。
CD900STはとてもフラットですが、ウーハーが80hz以下の低音域はうまく表現してくれません。
その点、HD598はそのあたりの低域もきれいに鳴らしてくれるので、
音楽を作るときにはこちらを使用しています。
家に帰ってからずいぶんと悩んだのですが、
気持ちはUltimate Earsに傾いていました。
色々聴き比べた時に、「おっ、これは好みだ」と感じたからです。
しかし・・・
結局注文したのはMDR-EX800STでした。
実はこれは視聴した際に、「これは無いな」と候補からは外していたのです。
でも何故これにしたかと言うと・・・
聴きなれていた音だったからです。
耳は新しい音を欲しがっていたので、これを候補から外していましたが、
どうせ買うならモニターとしても使えるようなものが欲しいな、ということで・・・
ちなみにこのSONYのMDR-EX800STは一応業務用で(STと名がつく)、
CD900STと同様、コンシューマ用のラインナップにはありません。
また業務用のため1年保証もなく、パッケージもただの白い箱です。
(CD900STと同様)
あと、ヘッドホン本体に”JAPAN”と書かれていますが、
最近では珍しくもしっかりと日本製です。
数十時間エージングして聴いてみていますが、
CD900STよりも低域が出ている感じ、
そしてHD598ほど高域に表現力が無い感じで、
2者の中間的な鳴りといったところです。
ところでSONY初のBAヘッドホンであるXBAシリーズ、とてもよく売れているそうです。
確かに聴いていてまったく違和感を感じないような素直な音で、
長時間聴いていても耳が疲れなさそうな上品な鳴りでした。
良くも悪くもSONY的な音ではありましたが・・・
モニター用としてはCK90PROの方がフラットな特性でしたけど、
見た目がかなり地味ですよね。
そういうわけで、このヘッドホンが今年最後のお買いものとなりそうです。
それでは!
Unique Note at 2011/12/26(Mon) 14:25

